昭和41年の事務所開設間もない頃、日大生だった木川 嘉一さんが、父親の木川 武丈氏の仕事の手伝いで事務所に出入りしていました。もう、50年以上の付合いになります。
その木川君が「町辯五十年」を読んで、「どの頁を開いても先生が居ます」と喜んでくれました。
そこで、ホームページに載せるものを選んでもらいました。
これで、木川君のような内野ファンが増えてくれることを願って、掲げておきます。
「町辯五十年」より抜粋
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昭和41年の事務所開設間もない頃、日大生だった木川 嘉一さんが、父親の木川 武丈氏の仕事の手伝いで事務所に出入りしていました。もう、50年以上の付合いになります。
その木川君が「町辯五十年」を読んで、「どの頁を開いても先生が居ます」と喜んでくれました。
そこで、ホームページに載せるものを選んでもらいました。
これで、木川君のような内野ファンが増えてくれることを願って、掲げておきます。